いつも心に美意識を

友達とお酒を飲んでいた時のこと、美意識についての話題があがりました。それは高いモチベーションを保ち続けたいものの一つだと感じます。なぜならば品格やお行儀、マナーなど幾つもの要素が兼ね備えられているからです。またそれは性格にも大きく影響してくるように思えるからです。
以前友達から借りた「アンチエイジング」について書かれた本には、とても興味深いことが書かれていました。それには「肌に悪いこと」が列挙されており、過剰に摂取するタバコやお酒などの嗜好品から始まり、嫉みや恨みといった心理状態までもが記されていました。「嫉み」や「恨み」は誰しも抱えているものであり、操り方を間違えてしまうと他人を傷つける要因にもなります。しかしながら上手に操ることによって自らを飛躍するための素材にもなるのです。そのためには美意識を持ちモチベーションを上手にコントロールすることが大切なのではないでしょうか。
生まれ持った容姿を変えることは難しいかもしれませんが、モチベーションを高くもつことで人格や他人との接し方は幾らでも変えることができます。そしてそれを知り実践できることこそが、本当の美しい人になれるのかもしれません。本やお酒を飲む場での会話から学ぶこうした知恵をこれからも大切にしてゆきたいと思います。

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ふとした時にキャッチしたとびっきりの情報

電車に乗っている時どんなことをしているかと聞かれたら、「読書をしています」と答えます。とはいえ周囲を見回して人間観察をすることや、中吊り広告などを眺めることも多いものです。
先日二駅ほど移動するために電車に乗った時のこと、ある広告を目にしました。そこには兼ねてからファンである男性作家の長編小説が発売されたことが書かれていました。どうやらこの作品は上下巻に渡り書かれたものらしく、インパクトのある紹介文は脳裏に焼き付いています。この作家を知ったのは、かれこれ十数年も前のこと。あの当時読んだ作品は、男女が公園で出会い言葉を交わしながら進むストーリーでとてもシンプルながらにも、お互いの会話から登場人物の置かれている状況を読み取るものでした。淡々と進みながらも都会で暮らす男女の生き方が刻銘に残る物語は、今思い出してもよい作品だと感じます。これを機にこの小説家のファンになりたくさんの長編小説を読んできました。そして新作の情報を知り、また彼の世界観に没頭できる時間を過ごすことができることを嬉しく思います。
どこにいてもどんなことをしていても、何気なく目にしたものや友達との会話の中にとびっきりの情報はひそんでいるものです。そして不意に入ってくる情報こそが、特ダネだったりするものです。だからこそいつでもアンテナを張って面白そうなものをどんどんキャッチしてゆきたいものです。

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アフリカフェスタで出会ったとっておきの本

本棚を整理していた日のこと、一冊のレシピ本を見つけました。この書籍は今から数年前に訪れたアフリカンフェスタで購入しました。アフリカのことをもっと知ることを目的に開催されているお祭りで、会場にはハンドメイドの雑貨や食べ物を提供する屋台が並びます。民間団体やボランティア団体などが手掛けるブースもあり、このお祭りに立ち寄ればアフリカをとても身近に感じることができます。
私が訪れた時は日差しがまぶしくなりつつある初夏でした。フードコートで買ったビールを片手に様々なブースを観て回ったことを覚えています。そしてハンドメイドアクセサリーのお店に寄った時に、この作品を購入しました。調理方法を紹介する文章もイラストも全て手書きでとても丁寧に書かれていたことや日本で手に入る食材で作る方法を紹介していたこともあり、とてもよい書籍に巡り合えたと嬉しく思ったものです。
その後、家でゴロゴロしながら本を眺めることはありましたが実際に作るところまで至らず、そのまま棚に保管されたまま今に至ります。宝の持ち腐れのようで非常にもったいないことをしてしまったと少々後悔しています。これを機に早速アフリカ料理にトライしようと意気込んでおります。

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朝への希望を与えてくれる小説

毎日当たり前のように朝は訪れます。生きている私達にとってそれは新しいスタートとなり、昨日とは違う気持ちと考えと供に一日が始まるのです。それは人との出会いや自分の経験、見たもの聞いたことにより、価値観や物の見方はどんどん変化してゆくからです。
今から何年も前に読んだ記憶に残る小説があります。十代の少女が一晩、繁華街で過ごし、そこでの人々との出会いを胸に家路に着き朝を迎える物語です。少女の気持ちを冷静かつ繊細に描いており、淡々とした中にある情熱が胸に残る素晴らしい作品でした。
時々朝が来るとふとこの小説を思い出すことがあります。10代の少女にとって一晩の家出はとても勇気がいることですし危険が伴うものです。しかしながらこの夜の出来事は年を重ねても忘れないだろうと感じます。それは普段出会うことの出来ない人との出会いをしたことがよき人生の糧になったと思うからです。そして家路に着く時に見た大地を照らしながらゆっくりと昇る太陽は、主人公の胸の中に存在し続けるだろう宝物だと感じました。
もし一日の始まりが憂鬱であったり、今の生活に満足できない時があるならこの小説をまた読み返そうと思います。新しい朝は必ずやってくることを思い描くことで、明るい未来を想像することができるからです。

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美味しいパン屋で味わうささやかな幸せ

本屋さんを訪れる時、何を買おうか迷った場合には必ずこの作家の書籍を買うとなんとなく決めている女性小説家がいます。この方の小説は遠い世界を彷徨っているような感覚を味わうことができ、かつ人の心の中にある悩みや不安、喜びなどが表現されています。そのため読んでいるとどこか心地よく感じることも多いものです。
先日、ブックストアを訪れた時にこの作家のエッセイを購入しました。サラリーマンの夫との結婚生活や日々のライフスタイルが描かれており、読み心地が良くてほんわかとしながらもピリッとしたスパイスが効いているところに共感が持てます。
このエッセイの中には夫を送り出した後に一人で美味しいパン屋へ行き、コーヒーを飲みながら朝ごはんを食べることについて書かれていました。通勤、通学する人々が乗車するバスに乗り、お目当てのお店へ向かうそうです。私も平日の朝にこれから仕事に行く人達がひしめく乗り物に乗り、美味しい朝食を食べに行きたいという衝動に駆られることがあります。清水の舞台から飛び降りるほどの覚悟を決めなくても出来ることですが、家でゆっくりしたいという気持ちもあり、機会があってもなかなかできないものです。しかしながらこんな行動が出来たらちょっとした幸せと心のゆとりを手にすることが出来そうです。
この女性小説家の本がいつしか私の生活から切っても切り離せなくなった理由には、こうした洗練された小さな幸福を味わうライフスタイルがあるからなのだと感じます。私もいつか美味しいパン屋さんで彼女の小説を読みながらちょっとリッチな朝時間を過ごしてみたいものです。

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エレガンスに生きるためのテキスト

同性の目線から見ても美しくて優雅な人がいます。こうした女の人は男性からも一目置かれており、飾らず自然体なキャラクターの持ち主が多い気がします。
私がライフスタイルのテキストとして大切にしている書籍に、独自のセンスと優雅さを持った女性の対談集があります。この対談集の主役はミュージシャンとして活躍しており、パリジェンヌのような佇まいから「エレガント」という言葉がぴったりな人です。
初めて彼女が参加する音楽ユニットを知ったのは私が中学生の頃でした。当時人気を博したテレビ番組の主題歌を歌っており、その曲はとても耳に残るサウンドでした。このユニットは中学生から見てもとてもおしゃれでセンスがよかったことを昨日のように覚えています。
私のテキストであるこの本は、様々な分野で活躍する女性達との対談集になっています。占い師からスタイリストなど多彩な顔触れはとても豪華で、内容も興味深く面白いものばかりです。この本はまさに「類は供を呼ぶ」という言葉を形にしたような作品だと感じられます。このような作品出会えたことを喜ばしく思うと供に、自分自身も憧れの存在に少しでも近づけたらと感じています。これからもこの書籍を時折読み返しながら、堅く成り過ぎないエレガントさを身に着けてゆきたいものです。

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世界の文化を発信する本から暮らすことを学ぶ

日本の奥ゆかしい文化も好きですが海外のおしゃれでポップな文化にも興味があります。そんな私の心を満たしてくれるアイテムに、インテリアや雑貨、ファッションなどを紹介している書籍があります。ここ最近はこうしたジャンルの作品が増えており、本屋さんに足を運ぶと新しい作品に出会えることが嬉しい限りです。ガイドブックのようにイラストや写真でお店や観光地を紹介しているものはまだ訪れたことのないその街について思いを巡らせることができ、想像力が膨らみます。また、インテリアや住まいについて書かれた本は、生活を充実させておしゃれにするための参考書としても使えるのでかなり重宝しています。
昨日近所の本屋さんで、パリの子供部屋が紹介されている書籍を見つけました。色使いも鮮やかだったため、すぐさま手に取りページを開いてみました。可愛らしいインテリアのオンパレードでテンションが上がり思わずワクワクしてしまいました。こんな部屋で暮らすことが出来たら素敵な毎日が送れるのではないかと思ったほどです。
服装やインテリアなどに少しスパイスを加えることで、モチベーションは幾らでも変わるものです。そんな心境の変化は女性らしさをアップさせ、生き生きとした表情にさせてくれるものです。これからも世界中から発信されるこうした情報をインプットしていけたらいいなと感じています。

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写真を撮る友人と愉快な仲間達

私の友人に写真を撮っている女性がいます。最初は趣味でやり始めたそうですが、作品を生み出す喜びにはまり、数年前からフォトグラファーのスクールで講師のアシスタントをしております。そしてそこで出会った仲間達と年に数回個展を開催するようになりました。
先週彼女にお招き頂いて、イベントが開催されているカフェに遊びに行きました。そこには作品同様、個性的でとっても魅力的な人々がたくさん集まっており、私にとっては現実離れした異空間のようでした。
沖縄の楽器でもある三線を引いて歌を奏でる者もいれば、NPOの活動に参加して海外に行っていた女性などもおり、話を聞いているだけでもよい刺激になりました。そのなかでも一番印象深かったのは、オカルトや心霊現象を扱った雑誌の編集をしている方々を友人に持つ男性でした。その人はとても話が上手なこともあり、怖い話をたくさんしていただきました。私も鳥肌を立てながら食い入るように聞いていましたが、あまりの怖さに帰宅したその夜はなかなか寝付けず睡眠不足になってしまったものです。
それから数日後その雑誌が気になってしまい、本屋へ足を運び購入してしみました。インパクトのある心霊写真や怪奇現象がくまなく網羅されている中でも、パワースポットの記事はとても神秘的でいつか訪れてみたいと思いました。
写真を撮る友人を介して出会えた人々と新しいジャンルの雑誌を知ることができたことに心から感謝しています。

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一目惚れのような出会いをした絵本

先日訪れた古書店の棚に一冊の絵本が置かれていました。表紙の絵がとてもポップでそれでいてレトロでとにかく可愛らしい一冊でした。ページをめくってみたところ、大人が読んでも楽しむことができる絵本らしく文字もたくさん書かれており、キュートなイラストは私のストライクゾーンに突き刺さりました。まるで一目惚れのような感情を味わった私はこの運命の出会いを大切にしようと思い、購入しようと値段を見てみました。書籍の後ろに入っていた値札には思い描いていた金額よりもゼロが一つ多いお値段が記載されていて思わず驚いてしまい、棚に戻しました。その後お店の中を巡り何冊かの書籍を購入しました。そして最後にもう一度あの絵本を見て帰ろうと思い、再度その棚の前に行きじっくりとイラストを拝見しました。やはり何度見ても素敵な作品だと感じながら品を棚に戻そうとしたところ、手が滑り床に落としてしまいました。プレミアがついた商品を落としたこと、またお気に入りの作品に申し訳ないことをしたと思い、思わず「すみません」と口から出てしまいました。
拾い上げてチェックしたところページが折れているところもなかったため、ホッと心を撫で下ろして元の場所に本を戻しました。そんな一部始終があったにも関わらず店員さんが帰り際に「ありがとうございました」と言ってくれた笑顔が忘れられません。
あれから数日経ちましたが、やはりあの愛らしくてポップなイラストが頭から離れません。今度このお店を訪れてもしまだ売れていなかったら、購入したいと考えるほどです。その時にはあの日いた店員さんがレジを打ってくれたらいいなと思います。

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個性派女優の豪快な逸話

日々の生活に刺激をもたらしたいと思い、個性派女優が書くエッセイを読み始めました。彼女は日本での活躍や知名度も去ることながら海外でも活躍するアクトレスとして幅広い活躍をしています。私が幼い頃から数多くのテレビドラマや映画に出演しており、精力的な活躍を応援してきました。そしてここ十年位の間には何冊かの書籍も手掛けており、昔からのファンである私は発売される本もチェックするようになりました。独特の切り口と視点で描かれるエッセイはどれも面白くて、日常生活のスパイスとして取り入れることもしばしばです。幾つになっても美しく、恋や仕事に力を注いる姿を映像作品や執筆している書籍などで知ることは私自身の励みにもなるものです。
さて数日前から読み始めた本には、とても面白いことが書かれていました。テレビドラマのプロデューサーと打合せの際に、コーヒーを飲んでいたところ前歯の差し歯が取れてしまったそうです。目の前で差し歯が取れるというハプニングを見たスタッフ達は思わず唖然としてしまったそうです。その周囲の変化に気付いた著者はトイレに行き、歯がない状態の顔を見て茫然としたと書かれていました。でもそこはずっしりと構えた女優さんだけあり、打合せの席に戻り仕事を済ませてみんなで夜の街に飲みに出掛けたそうです。差し歯が取れたため口からアルコールが漏れてしまうことも気にせずみんなで酒を酌み交わしたという逸話は、私の心に刻まれています。
変化のない毎日を過ごしながらも心の片隅にはユニークで楽しい人生を過ごしたいという願望もあります。そんな願望を少しでも叶えるためにも、個性派女優のエッセイはよき指針を与えてくれそうです。

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